葬儀・お葬式・家族葬・密葬・火葬式のさくら葬祭。さいたま市を中心に埼玉県全域に対応しております。葬儀費用の事前相談など、まずはお気軽にご相談ください。
当社では、無料の霊安室を完備しています。
病院などでお亡くなりの場合に、
「 事情があり家に連れて帰れないので、葬儀までの間は、どこかで故人を預かってもらいたいのですが・・・ 」
などの、ご相談をよくいただきます。
いろいろな事情もあり、そのような事は仕方がない事と思います。
そのようなご依頼をいただいた際は、
当社の霊安室で無料でお預かりさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
さくら葬祭は 「 しんせつ・ていねい・めいりょう 」 をモットーにしています http://www.sakurasousai.jp
５/１８（土）・１９（日）に当社 さいたま営業所のすぐ近くにあります
与野公園で 「ばらまつり２０１9」が開催されました。
この与野公園には、約１７０種類、約３０００株のバラが植えられてい ます。
当日はバラを鑑賞して楽しむのはもちろんですが、
他にも、バラ苗の即売会やガイドツアー、舞踊や和太鼓、
中学生ブラスバンドなどのステージイベント、キャラクターショー、模擬店、バザーなどの
イベントも数多くあり、非常に楽しめるようになっていました。
数十年も前の幼少の頃に、この与野公園のすぐ近所に住んでいたことがあります。
昔の方が、屋台などの店がたくさん出ていて、地元以外の方が足を運んでくるような
お祭りではなかったような気がしますね。
当時の思い出ですが、毎年必ず 屋台でひよこが売っていました。
はっきりした記憶ではないのですが、オスが１００円 メスが２００円だったと思います。
幼少の私は ひよこが欲しくて欲しくてしょうがなく、
親に相談もせずに勝手に ひよこを買って帰りました。
怒られるかもしれないとは想像していたと思うのですが、
なぜか、メスを買って帰れば、いつか毎日卵を産んでくれて
逆に褒められてしまうかも？など 自分に都合の良い想像をしていた気がします（笑）
そして、勝手にメスのひよこを買って帰りました。 しかも２～３年連続に ・・・
家の中を走りまわる ひよこを追いかけまわしたのも楽しかった思い出です。
両親には、全く叱られず、父親は手作りで鶏小屋まで作ってくれました。
しかし 後日びっくりする出来事が、
なんとっ！ ひよこは大きくなってみると、オスだったのです（笑） しかも２～３年連続に・・
ある日、学校から帰ってくると、なぜか鶏小屋の中に鶏がいませんでした・・
私 「・・？」 「！！！」
なんと 大きく成長した ウチの鶏を、 当時 隣に住んでいた
Uさんというおじさんが、逆さに吊るして毛をむしり 夕飯の準備をしているではありませんか・・・
その年以来、 私は ばらまつりで ひよこを買うのを 一切やめました（笑）
そして 毎年この時期になると、この出来事を思い出してしまうのです。
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さ く ら 葬 祭 http://www.sakurasousai.jp/
思い出の里会館 を利用しての家族葬のお手伝いです。
最近、以前に葬儀を お手伝いさせていただいた方からのご紹介での依頼が続いています。
今回も、以前お手伝いさせていただいたお客様からのお電話をいただきまして、
「ウチの親戚が亡くなってしまったのでお願いします。頼りにしてます！」 と依頼をいただきました。
このような流れでの ご依頼をいただけるということは、
私たちが今までやってきたことの評価だと思っています！
当社のスタッフ皆も本当に嬉しく思っています。
今後も当社のモットー
「親切・丁寧・明瞭に」 [お客様の目線に立って」 を大事にして
スタッフ一同 頑張っていきたいと思っています。
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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
かなり久しぶりの更新になってしまいました・・・
やはり、この時期は葬儀の依頼が多く、ブログにはとても手がつけられませんでした（泣）
当社のスタッフも寝る間を削って一生懸命頑張ってくれました。
感謝するばかりです。
本年も さくら葬祭 をよろしくお願いいたします。
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浦和斎場を利用してのご葬儀です。
今回は以前に当社でご葬儀をお手伝いさせていただいた方から、ご紹介をいただきました。
先日にその方から、電話をいただきまして、
「私の友人の親父さんが、自宅で急に亡くなってしまったみたいなんだけど、
困ってるみたいだから、とりあえず電話してあげてくれないかな？」とのことでした。
すぐに連絡をさせていただいたところ
「何をしたらいいのか全く分からないので、とりあえず相談に乗ってもらいたい」
とのことでしたので、ご自宅にお邪魔させていただき、ご説明をさせていただきました。
打ち合わせをした当初は家族葬を予定していたのですが、
葬儀の当日には、故人様、ご遺族皆様のお付き合いや、
人柄の良さがあってのことと思いますが、
予定よりもかなり多くの方々にご参列いただきました。
なんとなくですが、予想よりもたくさんの参列者が来そうな気がして心配だったので、
返礼品を注文数よりも多めに用意しておきました。
結果、それが役に立ちまして、参列者全員にその場でお返し出来ました！
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７月１４日 １５日 の２日間で、与野夏祭りがありました。
このお祭りには、子供の頃に家族や友人と遊びに行った思い出や、
御輿を担がせてもらった思い出が本当にたくさんあります。
このお祭りが好きな地元の方ならば分かっていただけると思うのですが、
夏祭りの準備が始まってから、夏祭りが終わるまでの数週間、
いくつになっても、なんだか不思議な高揚感があるのは私だけではないと思います。
与野の夏祭りは地元の方々が、自分達が楽しむためにやっています。
宝永年間(１７０４～１７１１年)から続いていると言われる歴史あるお祭りです。
観光客を呼び寄せる為に作ったイベントなどではなく、昔からある伝統的なお祭りなのです！
地元のお祭りは、本当に楽しくて同窓会のようなものですね。
そして、いつもの事ですが体中の筋肉痛がすごい・・
しかし毎年、同じことを書いていますね・・(笑)
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今朝、事務所の入り口を開けて掃除をしていたら、
突然、ツバメが入ってきました！
突然の事で、かなりびっくりしてしまいました…(笑)
その後、なかなか外に出られなくなってしまいまして、
しばらくの間、事務所の中で格闘しておりましたが、
数分後には元気に外に飛び出していきました (^^)
最近は昔よりツバメを見なくなったなと思い、少し調べてみたところ、
４０年前の半分以下しかいないというデータもあるとのことでした。
ツバメが減少している背景には、自然や農耕地の減少によって、
餌になる虫がいなくなってしまったり、家屋の形態の変化で
軒下がなくなっていること、壁面に巣が定着しづらいなども関係しているようです。
日本野鳥の会ではこんな取り組みをしているようでしたので、
早速申し込んでみました！
https://www.wbsj.org/nature/research/tsubame/booklet.html
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浦和斎場を利用してのご家族葬です。
以前にも、ご葬儀のお手伝いをさせていただいた方からの
ご依頼をいただきまして、お手伝いさせていただきました。
今回は、前回の喪主を務めた方のご葬儀でした。
すごく穏やかで優しい方で、まだまだ年齢も若く、元気な印象でしかありませんでした。
前回のご葬儀の時には大変喜んでいただきまして、
その後の新盆の飾りつけなどのご依頼もいただきました。
今回は、ご親族のみで行った 本当に心温まる式でした。
皆様、本当に穏やかな方たちばかりで、
故人を 大切に思っているのがすごく伝わってきました。
生花祭壇は、お子様たちの強い希望により、
ユリをたくさん入れて、白で統一させていただきました。
本当に良いお葬式だったと思います。
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毎年恒例です。
犬の散歩ついでに近所の川原に行ってみました。
ここ数年は必ずこの場所に桜を見に行っています。
今年は、３月下旬には満開になってしまい、
さくらが咲くのが早かったですね ・・
これも地球温暖化が原因だということですが、
このまま温暖化が進むと、開花メカニズム異常ということになり、
２１００年頃には、さくらが咲かなくなるという説もあるとのことです。
心配ですよね・・
私たちは小さなことばかりですが、未来の子供たちの為に、
自分たちのできることから始めています。
しかし、うちのワンコかわいいですね・・ 笑
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葬儀社のホームページや資料などで 「火葬式」 「直葬」
という言葉を目にすることが多くないでしょうか？
「火葬式」 「直葬」 とは、お通夜や告別式を行わずに斎場で火葬だけを執り行う葬儀の形です。
理由は様々だと思いますが、費用面や家族の事情、故人の遺志
田舎に帰って葬儀を執り行うなどもあると思います。
火葬しかしないからといっても、決して故人への思いがないということではありません。
最後のお別れでお花を手向けてあげたり、お経をあげていただくこともできます。
最近、当社でも 「火葬式」「直葬」 の依頼が多くなってきています。
また、事前相談を希望される方も非常に多くなってきております。
火葬式、直葬のことで、なにか気になることなどありましたら、お気軽にお問合せください。
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