葬儀・お葬式・家族葬・密葬・火葬式のさくら葬祭。さいたま市を中心に埼玉県全域に対応しております。葬儀費用の事前相談など、まずはお気軽にご相談ください。
思い出の里会館 を利用しての家族葬のお手伝いです。
最近、以前に葬儀を お手伝いさせていただいた方からのご紹介での依頼が続いています。
今回も、以前お手伝いさせていただいたお客様からのお電話をいただきまして、
「ウチの親戚が亡くなってしまったのでお願いします。頼りにしてます！」 と依頼をいただきました。
このような流れでの ご依頼をいただけるということは、
私たちが今までやってきたことの評価だと思っています！
当社のスタッフ皆も本当に嬉しく思っています。
今後も当社のモットー
「親切・丁寧・明瞭に」 [お客様の目線に立って」 を大事にして
スタッフ一同 頑張っていきたいと思っています。
さくら葬祭 は 「 しんせつ・ていねい・めいりょう 」 をモットーにしています http://www.sakurasousai.jp
さ く ら 葬 祭 http://www.sakurasousai.jp/
浦和斎場を利用してのご家族葬です。
以前にも、ご葬儀のお手伝いをさせていただいた方からの
ご依頼をいただきまして、お手伝いさせていただきました。
今回は、前回の喪主を務めた方のご葬儀でした。
すごく穏やかで優しい方で、まだまだ年齢も若く、元気な印象でしかありませんでした。
前回のご葬儀の時には大変喜んでいただきまして、
その後の新盆の飾りつけなどのご依頼もいただきました。
今回は、ご親族のみで行った 本当に心温まる式でした。
皆様、本当に穏やかな方たちばかりで、
故人を 大切に思っているのがすごく伝わってきました。
生花祭壇は、お子様たちの強い希望により、
ユリをたくさん入れて、白で統一させていただきました。
本当に良いお葬式だったと思います。
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葬儀社のホームページや資料などで 「火葬式」 「直葬」
という言葉を目にすることが多くないでしょうか？
「火葬式」 「直葬」 とは、お通夜や告別式を行わずに斎場で火葬だけを執り行う葬儀の形です。
理由は様々だと思いますが、費用面や家族の事情、故人の遺志
田舎に帰って葬儀を執り行うなどもあると思います。
火葬しかしないからといっても、決して故人への思いがないということではありません。
最後のお別れでお花を手向けてあげたり、お経をあげていただくこともできます。
最近、当社でも 「火葬式」「直葬」 の依頼が多くなってきています。
また、事前相談を希望される方も非常に多くなってきております。
火葬式、直葬のことで、なにか気になることなどありましたら、お気軽にお問合せください。
浦和斎場の第１式場を利用して ご葬儀をお手伝いさせていただきました。
画像の式場は、浦和斎場の第１式場です。
浦和斎場はさいたま市営の葬祭場です。
さいたま市民であれば、どなたでも非常に安価に使用することができます。
また、浦和斎場には火葬場が併設されていますので、
霊柩車やマイクロバスなどの車両の費用も掛かりません。
その為、他の民間葬儀式場で葬儀を行うよりも葬儀費用を抑えることができるのです。
私たち、さくら葬祭は葬儀の事前相談をおすすめしております。
事前に詳しく話をしておけば、もしもの時にはあわてずに葬儀を執り行うこととができます。
お葬式に関することで何かご不明な事がありましたら、お気軽にご相談ください。
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鴻巣市にあります 公営斎場 県央みずほ斎場 を利用しての
お葬儀を お手伝いをさせていただきました。
１０数名ほどの親族のみで送ってあげたいとのご要望を承りまして
家族葬にて執り行いました。
県央みずほ斎場 は、火葬場も併設されていますので、
霊柩車やマイクロバスのご用意も必要ありません。
公営斎場なので利用料金もとてもリーズナブルに設定されていますので
とてもお勧めできる葬儀式場です。
鴻巣市、北本市、桶川市に在住の方は市民料金でのご利用が可能です。
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さくら葬祭では、無料の霊安室を完備しています。
病院などでお亡くなりの場合に、
「 事情があり家に連れて帰れないので、葬儀を執り行うまでの間は、
どこかで故人を預かってもらいたいのですが 、お願いできますか？」
などの、ご相談をよくいただきます。
いろいろな事情もあり、そのような事は仕方がない事と思います。
もちろん、そのようなご依頼があれば
当社の霊安室でお預かりさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
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蓮昌寺会館を利用して、ご葬儀のお手伝いさせていただきました。
今回の葬儀は、ご遺族やご親族の皆様の いろいろな事情がありまして、
お通夜を行わずに告別式のみの１日葬で執り行いました。
１日だけの葬儀だったので、通常よりも告別式の時間を長く設定して、
お別れの時間を長く作り、お別れもゆっくり行えるように打ち合わせをさせていただきました。
結果、１日だけの葬儀でも ご家族の気持ちがきちんと込もっていて、
とても良い葬儀ができたと思っています。
蓮昌寺会館は、蓮昌寺の檀家様ではない方でもご利用可能です。
住所は、さいたま市浦和区駒場２－３－４
駒場サッカー場の隣に位置しております。
さいたま市内の民間葬儀式場のなかでは非常に立派な葬儀式場だと思います。
葬儀式場や控室などの使い勝手も非常に良く、駐車場も広いので、
利用の条件が合う方には良い葬儀式場だと思います。
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浦和斎場の第１式場を利用しての家族葬をご紹介させていただきます。
今回ご紹介の葬儀は、当社のホームページをご覧になっていただきまして、
何度かお葬式のご相談をいただいていた方からのご依頼でした。
最初は、家族だけでおこなうか、身内以外の人たちに声をかけて葬儀をするのか
非常に迷っていらっしゃいました。
家族葬のメリット、デメリットなどを 詳しくご説明させていただきました。
しばらくの間、本当に悩まれていましたが、ご家族皆様が出された答えは、
「できる限り、お別れの時間をたくさん使って 家族のみんなだけでおくってあげたい！」 でした。
後日、伺ったお話では「家族葬にして本当に良かったです！」 とおっしゃっていました。
ご家族皆様の心がこもった、本当に良いお葬式だったと思います。
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８月に入りまして、お盆の時期になりました。
故人が亡くなって四十九日の後に初めて迎えるお盆を新盆といいます。
新盆では、初めて帰って来る故人の霊が迷わない為の目印として、
白い提灯を玄関先や外から見える窓際などに飾ります。
白い提灯は１つあれば大丈夫です。
さくら葬祭では、当社でお葬式をお手伝いさせていただいた皆様に、
白提灯を無料でお配りさせていただいています。
また、ご依頼をいただいた場合には、飾りつけのお手伝いもさせていただいております。
その為、スタッフ一同毎日忙しく、お盆の飾りつけにお伺いさせて頂いております。
地域ごとに飾り方は様々だとは思いますが、一例として盆棚の飾り方をご紹介いたします。
飾りつけのお手伝いに伺ったときに、こんな事をつぶやかれている方がいました。
「久しぶりにお父さんの為に ご飯作ってあげられるなぁ…. 」
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上尾伊奈斎場つつじ苑を利用して、無宗教式での葬儀をお手伝いをさせていただきました。
参列者は３０名様位でした。
式の内容は、
黙祷から始まり、次に献花をしていただきました。
今回の葬儀では、ご遺族の皆様の一番のご要望として、
「とにかく故人とのお別れをする時間をたくさん取りたい！」 とのことでしたので、
あまりイベント事などはせずに、献花後すぐにお棺の蓋を開けさせていただきまして、
参列者の皆様全員で、出棺までの時間を自由な形でお別れしていただきました。
皆様の心がこもっていて、非常に良いお葬式だったと思います。
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